2021年8月20日に紹介した 須藤孝也／著 「人間になるということ」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 人間になるということ |
|---|---|
| 著者 | 須藤孝也／著 |
| 出版社 | 以文社 |
| ISBN | 978-4-7531-0363-8 |
| 価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年8月21日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 296 ページ |
| Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「人間不在と人間疎外の経済、政治、科学、教育が日常化した今日において、人間の「人格」や「尊厳」は何によって担保されるのか。…」
⇒須藤孝也
『人間になるということ キルケゴールから現代へ』
以文社 https://honto.jp/netstore/pd-book_31106113.html…
posted at 23:07:01
「…キルケゴールを読みながら、「人間が人間になる」という主題について改めて考える。」
posted at 23:07:12
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