2022年12月9日に紹介した ティム・バークヘッド/著,黒沢令子/翻訳 「人類を熱狂させた鳥たち」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 人類を熱狂させた鳥たち |
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著者 | ティム・バークヘッド/著,黒沢令子/翻訳 |
出版社 | 築地書館 |
ISBN | 978-4-8067-1647-1 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 392 ページ |
Cコード | C0045 (一般, 単行本, 生物学) |
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「人類の歴史が始まって以来、私たちの信仰、科学、芸術、資源の源として存在し続けている鳥類。
精神と生命を支えてきたその生物を、…」
⇒ティム・バークヘッド/黒沢令子訳
『人類を熱狂させた鳥たち 食欲・収集欲・探究欲の1万2000年』
築地書館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784806716471…
posted at 23:06:03

「…人はどのように捉え、利用し、そして保護しようとしているのか。
新石器時代の壁画に描かれた208羽の鳥から紀元前の哲学者が「予言者」として扱った鳥、鷹狩りの歴史、ダ・ヴィンチが興味を引かれたキツツキの舌、鳥が部位ごとに持つとされた薬効、一夫一婦制の真相、…」
posted at 23:06:37

「…海鳥の利用と個体数減少、長距離を移動する渡り鳥の研究など、1万年以上にわたる人間と鳥の関わりを、イギリスを代表する鳥類学者が語り尽くす。」
posted at 23:06:38
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