「お客様「何か面白い本、ないかな？」。書店員さん「よくぞ訊いてくださいました。今日は数学者にして幻の探偵小説作家の命日なんですよ」。…」
⇒逢坂肇と流泉書房の仲間たち
『今日は何の日？今日も本の日！ まちの本屋が店先の黒板にほぼ毎日書いたブックガイド』
苦楽堂 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908087134…

posted at 22:46:16

「…作家の生まれた日、亡くなった日から、歴史に残る事件、そして物語の中の架空の出来事まで。「なるほど、昨日も人類滅亡の危機の日だったのね」。そう、どんな日も必ず本と関わりがあるのです。著者は毎日店先の黒板とＳＮＳに「今日は何の日？」を書き続けている、…」

posted at 22:47:05

「…25坪のまちの本屋のベテラン書店員さん。」
「いつもお客様との会話が絶えない本屋さんから届く、本好き＆本屋さん好きの皆さんにお届けする愉快な１冊です。」
目次あり。

posted at 22:47:05