2022年4月10日に紹介した 正岡 子規/著 「仰臥漫録」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 仰臥漫録 |
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著者 | 正岡 子規/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-360042-9 |
価格 | 880 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月17日 |
サイズ | – |
ページ数 | 220 ページ |
Cコード | C0195 (一般, 文庫, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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岩波文庫5月。「「子規は死ぬ時に糸瓜の句を詠んで死んだ男である」。畏友の死について漱石はそう書いた。病の床から見える糸瓜棚。子規はその風情に己を重ね、昵懇の想いを寄せる。…」
⇒正岡子規
『仰臥漫録』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784003600429…
posted at 23:06:06
「…子規が死の直前まで折々に書きとめた日録。喜怒哀楽を筆に込め、命旦夕に迫る心境が誇張も虚飾もなく綴られる。直筆の素描画を天然色で掲載する改版/カラー版。」
posted at 23:06:15
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