2021年10月27日に紹介した 小川榮太郎/著 「作家の値打ち」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 作家の値打ち |
|---|---|
| 著者 | 小川榮太郎/著 |
| 出版社 | 飛鳥新社 |
| ISBN | 978-4-86410-859-1 |
| 価格 | 1,650 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年12月15日 |
| サイズ | 未定 |
| ページ数 | |
| Cコード | – |
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いくらなんでも福田和也が可哀そうすぎる……
「文壇は再び阿鼻叫喚に!禁断のベストセラー復活
2000年のベストセラー福田和也著『作家の値うち』の「令和版」が文藝評論家・小川榮太郎氏を著者に迎え刊行!…」
⇒小川榮太郎
『作家の値うち 令和の超ブックガイド』
飛鳥新社 https://www.amazon.co.jp/dp/4864108595
posted at 23:00:31
「…現役作家100人(エンタメ50人、純文学50人)、 主要な約700作品を100点満点で厳正に採点。
文芸を刊行しない飛鳥新社だから〈忖度なし〉です! 」
posted at 23:00:59
“文壇は再び阿鼻叫喚に”とあるけど、あれはあくまでも「福田和也」だったからこそであって、今回は特にどういうことも起こらないだろうな。
posted at 23:01:58
それにしても、版元自ら過去のベストセラーを毀損しにいくのはどうなんだ。
posted at 23:02:47
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