「近代文学の極北にして核心。小林秀雄と並ぶ文学者の真髄を示す、決定的評論。奈良に生まれ古典に通暁し、この国と文学のあるべき姿を終生説き続けた保田與重郎。日本浪曼派の中心人物にして、…」
⇒前田英樹
『保田與重郎の文学』
新潮社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103515524…

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「…大東亜戦争賛美者と見なされた彼は、本当は何を書いたのか。日本武尊、大伴家持、後鳥羽院、芭蕉、そして戦場に赴いた無数の兵士たち――彼らの魂に共鳴し続けた文学者の著作を読み、文学の本道を改めて辿る。」

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802ページ 13,000円+税

いちまんさんぜんえん+ぜい…… https://twitter.com/nekonoizumi/status/1630212071001579520…

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