2023年1月16日に紹介した ジャン・ダスプルモン/著,根岸 陽太/翻訳 「信念体系としての国際法」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 信念体系としての国際法 |
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著者 | ジャン・ダスプルモン/著,根岸 陽太/翻訳 |
出版社 | 信山社出版 |
ISBN | 978-4-7972-7860-6 |
価格 | 6,380 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月26日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C3332 (専門, 全集・双書, 法律) |
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「国際法の新たな捉え方を映し出す
学者や裁判官等の国際法律家は、なぜ国際法に拘束力を感じるのか。それは拘束力を感じることについて、国際法の法源や解釈・責任等が「教義」として…」
⇒ジャン・ダスプルモン/根岸陽太訳
『信念体系としての国際法』
信山社出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784797278606…
posted at 23:31:25
「…正当化の余地を与え、その環境下で国際法論議や他者の拘束感に触れるからである。こう論じる本書は、国際法学の新星による“International Law as a Belief System”(2018)の全訳である。論旨は訳者解説が敷衍し、訳者補遺がウクライナ危機に適用する。」
posted at 23:31:40
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