2022年6月25日に紹介した 大下 宇陀児/著 「偽悪病患者」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 偽悪病患者 |
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著者 | 大下 宇陀児/著 |
出版社 | 東京創元社 |
ISBN | 978-4-488-46421-9 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月12日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 368 ページ |
Cコード | C0193 (一般, 文庫, 日本文学、小説・物語) |
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創元推理文庫8月。「日本探偵小説草創期に活躍、江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠・大下宇陀児。その短篇の精髄を全二巻に集成のうえ、二ヶ月連続で刊行する。本巻では、兄妹による往復書簡の形式で構成された表題作をはじめ、…」
⇒大下宇陀児
『偽悪病患者』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784488464219…
posted at 22:28:19
「…子供の視点から家庭の悲劇を描いた佳品「毒」、ひねりの利いた骨董奇譚「金色の獏」、幻想小説としても世評の高い逸品「魔法街」など、戦前に発表された全九篇を収める。」
posted at 22:28:30
大下宇陀児短篇傑作選はうれしいですね。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1540688340491841536…
posted at 22:29:18
甲賀三郎とかも欲しい。
posted at 22:29:19
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