傷つきやすいアメリカの大学生たち

2022年11月8日に紹介した ジョナサン・ハイト/著,グレッグ・ルキアノフ/著,西川 由紀子/翻訳 「傷つきやすいアメリカの大学生たち」についての記事です。

書誌情報

タイトル 傷つきやすいアメリカの大学生たち
著者 ジョナサン・ハイト/著,グレッグ・ルキアノフ/著,西川 由紀子/翻訳
出版社 草思社
ISBN 978-4-7942-2615-0
価格 3,080 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月30日
サイズ 四六判
ページ数 464 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「暴力を伴う講演妨害、教授を糾弾し罵倒…キャンセルカルチャーやポリコレ問題の背景を知るための必読書…」
⇒ジョナサン・ハイト,グレッグ・ルキアノフ/西川由紀子訳
『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』
草思社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 22:56:24

@nekonoizumi

「…全米ベストセラー、待望の邦訳!」

「「不快」を理由とする講演妨害が横行
言葉尻を捉えて教員を糾弾、辞職へ追い込む
大学教員の政治的多様性が低下。左に偏向
未熟で脆弱、不安・うつが多い「Z世代」
親はすべてを危険と捉え過保護に育ててきた
大学が極端な市場重視に。学生はお客様扱い…」

posted at 22:57:29

@nekonoizumi

「…立場の異なる論者の講演に対し、破壊と暴力をともなう激しい妨害を行う学生たち。
教員の発言の言葉尻を捉えて糾弾し、辞任を求める激しいデモを展開。
さらには教授や学部長、学長までを軟禁し、暴言を浴びせる――。
アメリカの大学で吹き荒れるこれら異常事態の嵐は、…」

posted at 22:57:29

@nekonoizumi

「…Z世代の入学とともに始まった。
彼らはなぜ、そのような暴挙を振るうのか?
言論の自由・学問の自由を揺るがす現象の実態と背景、
さらには対策までを示して高く評価された全米ベストセラーがついに邦訳。
キャンセルカルチャー、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)問題を知るための必読書」

posted at 22:57:29

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