2021年8月10日に紹介した オルガ・トカルチュク/著,小椋 彩/翻訳,久山 宏一/翻訳 「優しい語り手」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 優しい語り手 |
|---|---|
| 著者 | オルガ・トカルチュク/著,小椋 彩/翻訳,久山 宏一/翻訳 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| ISBN | 978-4-00-025360-4 |
| 価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年9月30日 |
| サイズ | B6 判 |
| ページ数 | 128 ページ |
| Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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「嘘や憎しみにあふれた情報の断片を優しさによってつなげ、神話的な力を蘇らせる「第四人称」の語りとは。絶えざる流浪、破局、全体主義を経験しながら、…」
⇒オルガ・トカルチュク/小椋彩,久山宏一訳
『優しい語り手 ノーベル文学賞記念講演』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000253604…
posted at 21:58:10
「…菌糸体のごとき独自の生長をとげた中欧文学の魅力とは。細分化する世界を星座のように再構築する新たな文学の可能性を、『逃亡派』『昼の家、夜の家』のノーベル賞作家が語る。」
posted at 21:58:19
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