八木先生の京都覚え書き　洛中・洛外　いま・むかし

nekonoizumi

2022年2月28日に紹介した 八木晃介／著 「八木先生の京都覚え書き　洛中・洛外　いま・むかし」についての記事です。

書誌情報

タイトル 八木先生の京都覚え書き　洛中・洛外　いま・むかし
著者 八木晃介／著
出版社 阿吽社
ISBN 978-4-907244-45-3
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月10日
サイズ 四六判
ページ数 360 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「京都は「花の田舎」か、それとも？ 社会学者の問題意識によってその深奥まで浮き彫りにされる京都の現実が追求される。毎日新聞連載コラム堂々の完結。…」
⇒八木晃介
『八木先生の京都覚え書き 洛中・洛外 いま・むかし』
阿吽社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490…

posted at 23:04:47

@nekonoizumi

「…洛中・洛外のさまざまな歴史やイマドキの事情がじっくり読める一冊。あたらしい「京都の歩き方」です。」

posted at 23:04:58

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