公共宗教論から謎めいた他者論へ

2022年9月20日に紹介した 磯前 順一/著 「公共宗教論から謎めいた他者論へ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 公共宗教論から謎めいた他者論へ
著者 磯前 順一/著
出版社 春秋社
ISBN 978-4-393-29953-1
価格 4,950 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月15日
サイズ A5 判
ページ数 424 ページ
Cコード C0014 (一般, 単行本, 宗教)

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@nekonoizumi

「東日本大震災後の公共と宗教の議論が見落としたのは、天皇制のような公私を包摂する法外な「謎めいた他者」の主体への影響である。村上春樹やオウム以降の宗教学、戦後民主主義を批評することで、…」
⇒磯前順一
『公共宗教論から謎めいた他者論へ』
春秋社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978439

posted at 22:47:48

@nekonoizumi

「…公共空間を考察する。著者の宗教学に関する最後の日本語論集。」

posted at 22:47:57

@nekonoizumi

“著者の宗教学に関する最後の日本語論集” twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:48:12

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