2022年4月6日に紹介した 野口 実／著，長村 祥知／著，坂口 太郎／著 「公武政権の競合と協調」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 公武政権の競合と協調 |
|---|---|
| 著者 | 野口 実／著，長村 祥知／著，坂口 太郎／著 |
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| ISBN | 978-4-642-06862-8 |
| 価格 | 2,970 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年6月2日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 254 ページ |
| Cコード | C1321 (教養, 全集・双書, 日本歴史) |
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目次あり。「武士の世のイメージが強い鎌倉時代。京都に住む天皇・貴族は日陰の存在だったのか。鎌倉の権力闘争にも影響を及ぼした都の動向をつぶさに追い、…」
⇒野口実,長村祥知,坂口太郎
『京都の中世史3 公武政権の競合と協調』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b604393.html…
posted at 23:53:58
「…承久の乱の前夜から両統迭立を経て南北朝時代にいたる京都の歴史を描く。 」
posted at 23:54:13
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