公立図書館の思想・実践・歴史

2022年4月20日に紹介した 相関図書館学方法論研究会/著・編集,川崎 良孝/著・編集,三浦 太郎/著・編集,塩見 昇/著,金 晶/著,杉山 悦子/著,中山 愛理/著 「公立図書館の思想・実践・歴史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 公立図書館の思想・実践・歴史
著者 相関図書館学方法論研究会/著・編集,川崎 良孝/著・編集,三浦 太郎/著・編集,塩見 昇/著,金 晶/著,杉山 悦子/著,中山 愛理/著
出版社 松籟社
ISBN 978-4-87984-426-2
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月19日
サイズ A5 判
ページ数 266 ページ
Cコード C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「公立図書館の今日の姿、またその提供するサービスの背後には、どのような実践の蓄積が、どのような歴史的経緯が、…」
⇒相関図書館学方法論研究会編著
『公立図書館の思想・実践・歴史』
松籟社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978487

posted at 23:40:28

@nekonoizumi

「…そしてどのような思想があったのか。国内外の事例を検討する。
シリーズ〈図書館・文化・社会〉第6巻。」

posted at 23:40:38

@nekonoizumi

○ヘイトスピーチと公立図書館――3つの異なる見解とアメリカ図書館協会(川崎良孝)

○明治期から戦後占領期における日本の図書館員養成――講習・養成所・図書館学(三浦太郎)

○図書館空間と交流――占領下沖縄の経験と琉米文化会館(杉山悦子)
等々

posted at 23:41:01

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