2022年11月29日に紹介した 山口 航/著 「冷戦終焉期の日米関係」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 冷戦終焉期の日米関係 |
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著者 | 山口 航/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-03922-2 |
価格 | 9,900 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月21日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 392 ページ |
Cコード | C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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目次あり。「総合安全保障とは何か。それはただ経済や食糧を含む安全保障を意味してはいなかった。日米の政府機密解除文書や当事者への聞き取りに基づき、大平正芳・鈴木善幸・中曽根康弘政権と…」
⇒山口航
『冷戦終焉期の日米関係 分化する総合安全保障』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b617376.html…
posted at 23:12:06
「…カーター・レーガン政権の政治外交過程を再現。当該期の日米同盟を、多層性と多様性の概念を用いて捉え直す。今日活発な安全保障論議を建設的にするための意欲作。」
posted at 23:12:18
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