凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島

2023年2月2日に紹介した 佐藤大輔/著 「凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島」についての記事です。

書誌情報

タイトル 凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島
著者 佐藤大輔/著
出版社 中央公論新社
ISBN 978-4-12-005639-0
価格 4,400 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月8日
サイズ 四六判
ページ数 480 ページ
Cコード C0093 (一般, 単行本, 日本文学、小説・物語)

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@nekonoizumi

“特別寄稿・小泉悠”
「渾身の二大パニック・ホラー巨篇、待望の復刊。
「凶鳥〈フッケバイン〉」
一九四五年、敗色濃厚なドイツ第三帝国。総統の元に、謎の飛行物体が墜落したとの報が。…」
⇒佐藤大輔
『凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島』
中央公論新社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978412

posted at 00:03:11

@nekonoizumi

「…それこそヒトラーが恐れ、求めた〝宇宙機〟凶鳥〈フッケバイン〉であった。だが、回収を命じられたドイツ陸軍降下猟兵部隊の前に、異形の群れが立ちはだかる!

「黙示の島」
日本政府は高齢化問題を一挙に打開すべくロングライフ計画に着手。洋上の孤島・鼎島の島民に対し医療措置として…」

posted at 00:03:12

@nekonoizumi

「…皮膚下にバイオチップを埋め込む実験を開始する。しかし、研究施設が台風で半壊した後、島民がフナムシに食い殺される事件が発生した。ありえない状況の死体に底知れぬ不安を抱く島民たちだったが、やがて自らが異常な活力と暴力性を発揮し始め……。…」

posted at 00:03:12

@nekonoizumi

「…さらに、歴史シミュレーション短篇「如水上洛」、自衛隊ルポ「二隻の護衛艦」、大藪春彦追悼エッセイ「伊達邦彦は一人きり」を増補し、小泉悠氏による特別寄稿を収録。」

posted at 00:03:13

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