刑事法の理論と実務④

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2022年9月30日に紹介した 佐伯 仁志／編集，高橋 則夫／編集，只木 誠／編集，松宮 孝明／編集 「刑事法の理論と実務④」についての記事です。

書誌情報

タイトル 刑事法の理論と実務④
著者 佐伯 仁志／編集，高橋 則夫／編集，只木 誠／編集，松宮 孝明／編集
出版社 成文堂
ISBN 978-4-7923-5368-1
価格 4,620 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月26日
サイズ A5 判
ページ数 280 ページ
Cコード C3032 (専門, 単行本, 法律)

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目次あり。「「理論と実務の交錯」において、実務家と研究者の諸論稿を掲載し、理論刑法学と判例・実務との架橋を目指す。研究者および実務家対象の最新かつ高度な専門書」
⇒佐伯仁志,高橋則夫,只木誠,松宮孝明編
『刑事法の理論と実務 4』
成文堂 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479… www.seibundoh.co.jp/pub/search/038…

posted at 23:51:46

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○ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派　―ナチス刑法学研究プロレゴーメナ―　山中敬一

○不真正不作為犯の作為義務とその認定　江見健一

○正当化論の諸問題と結果帰属　松本圭史

○サイバーセキュリティと刑法　―サイバー犯罪対策規定の解釈論と刑事立法学―　西貝吉晃
等々

posted at 23:53:18

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