労使関係論とはなにか

2021年4月22日に紹介した 浅見和彦/著 「労使関係論とはなにか」についての記事です。

書誌情報

タイトル 労使関係論とはなにか
著者 浅見和彦/著
出版社 旬報社
ISBN 978-4-8451-1699-7
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月14日
サイズ 四六判
ページ数 280 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「イギリスにおける「労使関係論の起源」である「労働組合論」を出発点として、「労使関係論とはなにか」をあらためて問う。…」
⇒浅見和彦
『労使関係論とはなにか イギリスにおける諸潮流と論争』
旬報社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978484

posted at 22:23:01

@nekonoizumi

「…新自由主義的な労働政策や使用者の人事労務管理の個別化の進展により労働組合の組織率が低下しているなか、今後の労使のあり方に示唆を与える。」

posted at 22:23:10

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