2023年1月25日に紹介した 鬼頭 葉子/著 「動物という隣人」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 動物という隣人 |
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著者 | 鬼頭 葉子/著 |
出版社 | 新教出版社 |
ISBN | 978-4-400-40760-7 |
価格 | 5,995 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C1016 (教養, 単行本, キリスト教) |
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目次あり。「我々は脆弱で依存的であるがゆえに動物という「隣人」と共に生きる存在である――…」
⇒鬼頭葉子
『動物という隣人 共感と宗教から考える動物倫理』
新教出版社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784400407607…
posted at 22:18:12
「…哲学とキリスト教神学からのアプローチにより、従来の理論に潜む人間中心主義を克服すべく、共感とアガペーに基づいた新たな動物倫理を構想する。」
posted at 22:18:13
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