受肉と交わり

2022年9月16日に紹介した 坪光生雄/著 「受肉と交わり」についての記事です。

書誌情報

タイトル 受肉と交わり
著者 坪光生雄/著
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-10312-6
価格 6,050 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月31日
サイズ A5 判
ページ数 416 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「政治哲学者チャールズ・テイラーは神学者になったのか? 主著『世俗の時代』を縦横に読み解き、テイラーの宗教論を明らかにする。…」
⇒坪光生雄
『受肉と交わり チャールズ・テイラーの宗教論』
勁草書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978432 www.keisoshobo.co.jp/book/b613529.h

posted at 23:57:58

@nekonoizumi

「…カトリックにして多元主義の政治思想家チャールズ・テイラーは、「世俗の時代」を生きる信仰について何を語ったのか。本書は、主著『世俗の時代』の読解を軸に、広範な主題群――認識論、政治哲学、言語論――にまたがるテイラーの思想を縦横に結びつけ、…」

posted at 23:58:24

@nekonoizumi

「…近年の宗教研究におけるその重要な位置を指し示す。 」

posted at 23:58:25

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