2022年10月9日に紹介した 小林登志子/著 「古代オリエント全史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 古代オリエント全史 |
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著者 | 小林登志子/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102727-6 |
価格 | 1,210 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月21日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C1222 (教養, 新書, 外国歴史) |
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中公新書11月。「西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地は人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、…」
⇒小林登志子
『古代オリエント全史 エジプト、メソポタミアからペルシアまで4000年の興亡』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027276…
posted at 00:36:15
「…数多の王国が栄え滅びていった地であった。シュメルやバビロンのメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらの国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア。4000年にわたって巨細なスケールで俯瞰する。」
posted at 00:36:25
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