2021年12月7日に紹介した 宮瀧交二/編集 「古代・新羅郡の時代を探る(仮題)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 古代・新羅郡の時代を探る(仮題) |
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著者 | 宮瀧交二/編集 |
出版社 | 雄山閣 |
ISBN | 978-4-639-02810-9 |
価格 | 2,860 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月27日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「おおよそ1300年近く前、古代武蔵国のうち、現在の和光市・朝霞市・志木市・新座市の四市に、「新羅郡」が置かれた。古代東国の渡来人の痕跡が残る四市内の遺跡をめぐり、…」
⇒宮瀧交二編
『古代・新羅郡の時代を探る(仮題)』
雄山閣 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784639028109…
posted at 22:01:08
「…周辺の関連遺跡や高麗郡との関連を含め、紹介する。」
posted at 22:01:15
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