古代宮都と地方官衙の造営

2022年10月27日に紹介した 小笠原 好彦/著 「古代宮都と地方官衙の造営」についての記事です。

書誌情報

タイトル 古代宮都と地方官衙の造営
著者 小笠原 好彦/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-04671-8
価格 12,100 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月21日
サイズ A5 判
ページ数 400 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「飛鳥時代から奈良時代の宮都と地方官衙は、どのように造営されたのか。古代国家成立期の飛鳥宮、難波宮、周礼型の藤原京、聖武天皇が造営した難波宮・恭仁京・紫香楽宮の構造の特質を、…」
⇒小笠原好彦
『(仮)古代宮都と地方官衙の造営』
吉川弘文館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978464

posted at 23:14:25

@nekonoizumi

「…唐や朝鮮三国の都城をふまえて考古学的に論じる。また宮都の造営に不可欠な木材の調達・輸送を解明。さらに国衙・郡衙遺構を検証し、地方支配の実像を追う。」

posted at 23:14:35

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