2022年10月28日に紹介した 小笠原 好彦/著 「古代宮都と地方官衙の造営」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 古代宮都と地方官衙の造営 |
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著者 | 小笠原 好彦/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-04671-8 |
価格 | 12,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月21日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「飛鳥時代から奈良時代の宮都と地方官衙は、どのように造営されたのか。古代国家成立期の飛鳥宮、難波宮、周礼型の藤原京、聖武天皇が造営した難波宮・恭仁京・紫香楽宮の構造の特質を、…」
⇒小笠原好彦
『古代宮都と地方官衙の造営』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b615884.html…
posted at 23:17:59
「…唐や朝鮮三国の都城をふまえて考古学的に論じる。また宮都の造営に不可欠な木材の調達・輸送を解明。さらに国衙・郡衙遺構を検証し、地方支配の実像を追う。」
posted at 23:18:10
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