2022年2月10日に紹介した 笠原 政治/著 「台湾原住民族研究の足跡」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 台湾原住民族研究の足跡 |
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著者 | 笠原 政治/著 |
出版社 | 風響社 |
ISBN | 978-4-89489-306-1 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 344 ページ |
Cコード | C3039 (専門, 単行本, 民族・風習) |
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目次あり。「100年にわたる研究史の骨格を示す
先駆者・伊能嘉矩、踏査の鬼・森丑之助、人類学の巨人・馬淵東一らが繋いだ研究の松明、…」
⇒笠原政治
『台湾原住民族研究の足跡 近代日本人類学史の一側面』
風響社 http://www.fukyo.co.jp/book/b601069.html… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784894893061…
posted at 00:16:52
「…それは同時に、日本人類学の骨格にも至る、濃密な現地/人との交流でもあった。本書は、その後を繋いできた著者による研究の「集大成」であり、「温故知新」すなわち研究史の総括・初学者への入門書でもある。」
posted at 00:17:01
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