2021年10月26日に紹介した 芹田 健太郎／著 「国際人権法と日本の法制」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 国際人権法と日本の法制 |
|---|---|
| 著者 | 芹田 健太郎／著 |
| 出版社 | 信山社出版 |
| ISBN | 978-4-7972-8110-1 |
| 価格 | 1,078 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年11月2日 |
| サイズ | 新書 |
| ページ数 | 240 ページ |
| Cコード | C1231 (教養, 新書, 政治-含む国防軍事) |
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信山社新書11月。目次あり。「日常の中に国際人権法がいかに深くかかわっているか、分かりやすく解説
世界で繰り返される対立と人権の蹂躙。日常の中に国際人権法がいかに深くかかわっているか。…」
⇒芹田健太郎
『国際人権法と日本の法制』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784797281101…
posted at 21:48:32
「…現代の国際社会や日本社会が抱えている多くの課題、「人」、「社会」、「法」、そして…「人間の尊厳の承認」とは？国際社会との「建設的対話」を導く、せりけん（芹田健太郎の愛称）の「国際人権法」の世界。新書判「せりけんシリーズ」第1弾。」
posted at 21:48:45
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