2022年12月8日に紹介した 竹村 仁美/著 「国際刑事裁判所の検察官の裁量」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 国際刑事裁判所の検察官の裁量 |
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著者 | 竹村 仁美/著 |
出版社 | 信山社出版 |
ISBN | 978-4-7972-8260-3 |
価格 | 6,930 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月20日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 340 ページ |
Cコード | C3332 (専門, 全集・双書, 法律) |
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目次あり。「ローマ規程の発効から20年、益々注目を浴びる国際刑事裁判所の本質とは。検察官の裁量の観点から、その正統性と実効性を説く。…」
⇒竹村仁美
『国際刑事裁判所の検察官の裁量』
信山社出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784797282603… https://www.shinzansha.co.jp/book/b10026204.html…
posted at 23:22:58
「ICC設立のためのローマ規程の発効から20年、くしくもその年に、ウクライナで国際刑事裁判所の検察官の捜査が開始され、また、日本も初めて国際刑事裁判所へ事態を付託し、益々注目を浴びるICC。その本質を検察官の裁量の点から検討。」
posted at 23:23:14
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