土地は誰のものか

2022年1月10日に紹介した 五十嵐 敬喜/著 「土地は誰のものか」についての記事です。

書誌情報

タイトル 土地は誰のものか
著者 五十嵐 敬喜/著
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-431914-6
価格 990 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月21日
サイズ 新書
ページ数 272 ページ
Cコード C0236 (一般, 新書, 社会)

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@nekonoizumi

岩波新書2月。「「太平洋戦争の敗北より深刻」と司馬遼太郎が嘆いた地価高騰・バブルから一転、空き家・空き地の増大へ。生存と生活の基盤である土地はどうなるのか。近年続々と制改定された、…」
⇒五十嵐敬喜
『土地は誰のものか 人口減少時代の所有と利用』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 22:49:57

@nekonoizumi

「…土地基本法と相続など関連する個別法を解説するとともに、外国の土地政策も参照し、都市計画との関係や「現代総有」の考え方から解決策を探る。」

posted at 22:50:06

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