2021年7月10日に紹介した 倉沢 愛子/著 「増補 女が学者になるとき」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 増補 女が学者になるとき |
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著者 | 倉沢 愛子/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-600438-5 |
価格 | 1,694 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年8月19日 |
サイズ | – |
ページ数 | 388 ページ |
Cコード | C0195 (一般, 文庫, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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岩波現代文庫8月。「インドネシア研究の第一人者として知られる著者の原点とも言える日々を綴った半生記。体当たりで挑んだジャワのフィールド調査、アメリカ、オランダでの課題漬けの留学生活、…」
⇒倉沢愛子
『増補 女が学者になるとき インドネシア研究奮闘記』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784006004385…
posted at 23:04:10
「…博士論文執筆と就職、そして結婚、離婚、再婚……。著者の歩みは日本のインドネシア研究の発展過程と重なる。大学を退職し、70代半ばを迎えた今日の心境を綴った「補章 女は学者をやめられない」を収録。」
posted at 23:04:21
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