大いなる錯乱

2022年9月6日に紹介した アミタヴ・ゴーシュ/著,三原 芳秋/翻訳,井沼 香保里/翻訳 「大いなる錯乱」についての記事です。

書誌情報

タイトル 大いなる錯乱
著者 アミタヴ・ゴーシュ/著,三原 芳秋/翻訳,井沼 香保里/翻訳
出版社 以文社
ISBN 978-4-7531-0370-6
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月18日
サイズ 四六判
ページ数 344 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「インド出身の世界的な作家アミタヴ・ゴーシュが、シカゴ大学で行った地球温暖化・気候変動に関する講演に基づく、…」
⇒アミタヴ・ゴーシュ/三原芳秋,井沼香保里訳
『大いなる錯乱 気候変動と〈思考しえぬもの〉』
以文社 www.amazon.co.jp/dp/4753103706 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:28:37

@nekonoizumi

「…「物語」「歴史」「政治」の三部からなるエッセイ集。巻末には日本語翻訳版独自に、訳者による特別インタヴューを掲載。
 なぜ、これまで「気候変動」は、「真剣な小説(シリアス・フィクション)」の主要なテーマとされてこなかったのか。…」

posted at 22:29:46

@nekonoizumi

「…そこにはいまだに、19世紀を通してつくりあげられたブルジョワ的秩序と「近代」的な世界観を基調とした、「平凡」で「おだやか」なものという「自然」概念が息づく。また、20世紀におけるシュールレアリスムやマジカル・リアリズムといったリアリズム芸術の潮流もまた、…」

posted at 22:29:46

@nekonoizumi

「…気候変動を描くことにおいては倫理的困難にぶつかってしまう。
 こうして、21世紀における「オブジェクト指向存在論」「アクターネットワーク理論」「新しいアニミズム」といった新しい思想は、気候変動という危機と人間ならざるものとのかかわりにおける、「思考しえぬもの」の…」

posted at 22:29:47

@nekonoizumi

「…「認知=再認」の問題に呼応しながら登場してきたと言えるだろう。それは、今後ますます増加するであろう、人間ならざるもの(ノン・ヒューマン)が現に、かつ身近に存在しているという「不気味さ」との対峙でもある。
 著者のアミタヴ・ゴーシュは、気候変動そのものが資本主義と…」

posted at 22:29:47

@nekonoizumi

「…帝国によって推進されてきたこと、ポストコロニアリズムと「人新世」的諸問題のつながりを指摘しながら、「惑星的危機」の時代に警鐘を鳴らす。「気候変動の危機はまた、文化の危機でもあり、したがって想像力の危機でもあるのだ」と。」

posted at 22:29:48

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