大正文学断想 ─芥川龍之介を核として─

2022年10月6日に紹介した 石割 透/著 「大正文学断想 ─芥川龍之介を核として─」についての記事です。

書誌情報

タイトル 大正文学断想 ─芥川龍之介を核として─
著者 石割 透/著
出版社 鼎書房
ISBN 978-4-907282-84-4
価格 5,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月20日
サイズ A5 判
ページ数 282 ページ
Cコード C3095 (専門, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「芥川龍之介を渉猟する愉楽、谷崎潤一郎、宇野浩二、江戸川乱歩…大正文学の園を気儘に散歩する喜び」
⇒石割透
『大正文学断想 芥川龍之介を核として』
鼎書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 23:23:49

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