2023年3月10日に紹介した 四方田 犬彦/著 「大泉黒石」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 大泉黒石 |
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著者 | 四方田 犬彦/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-061593-8 |
価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年4月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 228 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「「俺は国際的の居候」と嘯く大正時代の作家、大泉黒石。ロシア人を父に持ち、複数語に堪能なコスモポリタンだった。『中央公論』連載の『俺の自叙伝』で一世を風靡するが、才能を妬まれ、…」
⇒四方田犬彦
『大泉黒石 わが故郷は世界文学』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000615938…
posted at 23:26:27
「…虚言家だと罵られ文壇追放、忘れられた作家となる。国家も民族も飛び越え、人間性の普遍へと向かおうとした異端の文学者が、今、蘇る。」
posted at 23:26:28
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