2022年2月6日に紹介した 森 暢平/著 「天皇家の恋愛」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 天皇家の恋愛 |
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著者 | 森 暢平/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102687-3 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1221 (教養, 新書, 日本歴史) |
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中公新書3月。「明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、いま一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛から家族をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃によるとされる。…」
⇒森暢平
『天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121026873…
posted at 23:31:08
「…だが、それ以前から天皇家は、三代の皇后を始め多くの皇族たちが、近代家族を目指し、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、天皇家一五〇年に及ぶ歴史を、数々の恋愛から描き出す。」
posted at 23:31:23
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