子どもと法

2021年12月21日に紹介した 齋藤 宙治/著 「子どもと法」についての記事です。

書誌情報

タイトル 子どもと法
著者 齋藤 宙治/著
出版社 東京大学出版会
ISBN 978-4-13-036155-2
価格 7,480 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月28日
サイズ A5 判
ページ数 376 ページ
Cコード C3032 (専門, 単行本, 法律)

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@nekonoizumi

目次あり。「子どもと大人の境界線はどこに引かれるべきか――子どもに対する制度的不利益や差別などの視点から、子どもの法的地位をめぐる現状と課題を浮き彫りにし、…」
⇒齋藤宙治
『子どもと法 子どもと大人の境界線をめぐる法社会学』
東京大学出版会 www.utp.or.jp/book/b597531.h

posted at 22:11:32

@nekonoizumi

「…アメリカの裁判例を参考に問題解決に向けた法理論を提示する。「フェミニスト法学(feminist legal studies)」ならぬ「チャイルディスト法学(childist legal studies)」の構築を唱えた注目の書。」

posted at 22:11:45

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