2022年11月26日に紹介した コペルニクス/著,高橋憲一/翻訳・解説 「完訳 天球回転論 新装版」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 完訳 天球回転論 新装版 |
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著者 | コペルニクス/著,高橋憲一/翻訳・解説 |
出版社 | みすず書房 |
ISBN | 978-4-622-09594-1 |
価格 | 17,600 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月7日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 728 ページ |
Cコード | C1044 (教養, 単行本, 天文・地学) |
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16,000円+税。「1543年、ニコラウス・コペルニクスが地球中心説(天動説)から太陽中心説(地動説)へと理論を革新させた、科学史第一級の古典全6巻をここに完訳。…」
⇒コペルニクス/高橋憲一訳・解説
『完訳 天球回転論 コペルニクス天文学集成 新装版』
みすず書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784622095941…
posted at 23:15:50
「…さらにコペルニクスが太陽中心説の構想を初めて著した未刊の論考『コメンタリオルス』、ヨハン・ヴェルナーの著作を批判した書簡を収録し、コペルニクス天文学のすべてを凝集する。
コペルニクスの生きたルネサンス期、天文学は依然としてアリストテレス的な自然哲学に支配されていた。…」
posted at 23:16:34
「…『天球回転論』の出版は、折しも古代の天文学者にして天動説の泰斗・プトレマイオスの理論が復興された時代においてであった。
コペルニクスはいかにして、そしてなぜ地動説へと辿りついたのか? 全篇に付した精緻な訳注、…」
posted at 23:16:35
「…天文学史を古代から〈コペルニクス以後〉まで詳細に綴った訳者解説「コペルニクスと革命」によって明かされる、革命の全貌。」
posted at 23:16:35
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