客観性

2021年6月28日に紹介した ロレイン・ダストン/著,ピーター・ギャリソン/著,瀬戸口 明久/翻訳,岡澤 康浩/翻訳,坂本 邦暢/翻訳,有賀 暢迪/翻訳 「客観性」についての記事です。

書誌情報

タイトル 客観性
著者 ロレイン・ダストン/著,ピーター・ギャリソン/著,瀬戸口 明久/翻訳,岡澤 康浩/翻訳,坂本 邦暢/翻訳,有賀 暢迪/翻訳
出版社 名古屋大学出版会
ISBN 978-4-8158-1033-7
価格 6,930 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年8月6日
サイズ A5 判
ページ数 456 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「客観性とは何か。科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか ——。近世の博物学や解剖学から、写真の衝撃を経て、…」
⇒ロレイン・ダストン,ピーター・ギャリソン/瀬戸口明久,岡澤康浩,坂本邦暢,有賀暢迪訳
『客観性』
名古屋大学出版会 www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4

posted at 22:47:16

@nekonoizumi

「…現代のナノテクノロジーまで、科学者の実践や「認識的徳」の展開をたどり、客観性の歴史を壮大なスケールで描き出した名著、待望の邦訳。カラー図版多数。」

posted at 22:47:28

@nekonoizumi

ついに来てしまった邦訳、当たり前だけど、税込約7000円で、どうすべきか。

posted at 22:49:50

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