2021年9月8日に紹介した 小牟田 哲彦/著 「宮脇俊三の紀行文学を読む」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 宮脇俊三の紀行文学を読む |
|---|---|
| 著者 | 小牟田 哲彦/著 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| ISBN | 978-4-12-005469-3 |
| 価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年10月8日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 288 ページ |
| Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「内田百閒、阿川弘之につらなる鉄道紀行の第一人者・宮脇俊三の世界が今よみがえる!
宮脇の深い教養に裏打ちされた、「写真のいらない」紀行文学。国鉄がJRとなり、寝台特急がほとんど廃止され、…」
⇒小牟田哲彦
『宮脇俊三の紀行文学を読む』
中央公論新社 https://www.amazon.co.jp/dp/4120054691
posted at 23:30:39
「…北海道や九州からローカル線がほぼ消えるなど、宮脇が書いた鉄道風景はずいぶん変わってしまった。その点からも、懐かしさとともに、発見の多い内容となるだろう。今はなき鉄路の地図、多数収載。」
posted at 23:30:49
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