2021年9月15日に紹介した 加藤 理文/著 「家康と家臣団の城」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 家康と家臣団の城 |
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著者 | 加藤 理文/著 |
出版社 | KADOKAWA |
ISBN | 978-4-04-703704-5 |
価格 | 2,090 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月29日 |
サイズ | 四六変形 |
ページ数 | 320 ページ |
Cコード | C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史) |
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角川選書10月。目次あり。「家康自らが心血を注いで築いた城は極めて数が少ない。
関ケ原合戦後の築城はすべて天下普請。これらの城は、単体で所領を守ろうとした豊臣系の城とは異なり、…」
⇒加藤理文
『家康と家臣団の城』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047037045…
posted at 22:07:21
「…全国各地に配置された城が互いに補い合うことを狙った築城だ。ここが織豊系の城と大きく異なる。
家康が手掛けた代表的な城は浜松城と駿府城。近年の駿府城の発掘調査で家康の城の姿が見えてきた。
家康とその家臣団、そして幕府がどのような城造りを目指したかを解き明かす。」
posted at 22:07:33
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