集英社新書12月。「全共闘に代表される若者たちの社会変革の運動が、国内のみならず世界で最高潮に達した「1968年」。
あれから現在に至るまで、国内ではいまだに当時を超える規模の若者の叛乱は出現していない。…」
⇒笠井潔,絓秀実,外山恒一
『対論 1968』 https://www.amazon.co.jp/dp/4087212440

posted at 22:35:16

「…そもそも、あの叛乱は何だったのか。
そして現在の日本に何をもたらしたのか。
メディアに流布される「1968年」の物語の外側から、その意義を洞察してきた笠井潔と絓秀実。
同世代の批評家同士であり、かつ時に互いを批判し合ったこともある二人。…」

posted at 22:36:02

「…この論敵同士による、最初で最後の「対話」の行方は–。
聞き手は外山恒一。」

posted at 22:36:03

「聞き手は外山恒一」というところが一番良い。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1596497820218904576…

posted at 22:36:27