小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える

2023年1月26日に紹介した 片岡 大右/著 「小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える」についての記事です。

書誌情報

タイトル 小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える
著者 片岡 大右/著
出版社 集英社
ISBN 978-4-08-721252-5
価格 1,078 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月17日
サイズ 新書
ページ数 272 ページ
Cコード C0236 (一般, 新書, 社会)

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@nekonoizumi

集英社新書2月。「”炎上”を超えて、小山田圭吾と出会いなおすために。
コーネリアスの小山田圭吾が東京五輪開会式の楽曲担当であることが発表された途端、…」
⇒片岡大右
『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』 www.amazon.co.jp/dp/4087212521

posted at 22:17:43

@nekonoizumi

「…過去の障害者「いじめ」問題がSNSで炎上。
数日間で辞任を余儀なくされた。
これは誤情報を多く含み、社会全体に感染症のように広がる「インフォデミック」であった。
本書は当該の雑誌記事から小山田圭吾の「いじめ」がどのように生まれ、…」

posted at 22:17:43

@nekonoizumi

「…歪んだ形で伝わってきたのかを検証するジャーナリスティックな側面と、日本におけるいじめ言説を丁寧に分析するアカデミックな側面から、いまの情報流通様式が招く深刻な「災い」を考察する現代批評である。」

posted at 22:17:44

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