2022年8月9日に紹介した 高橋 幸平／編集，久保 昭博／編集，日高 佳紀／編集 「小説のフィクショナリティ」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 小説のフィクショナリティ |
|---|---|
| 著者 | 高橋 幸平／編集，久保 昭博／編集，日高 佳紀／編集 |
| 出版社 | ひつじ書房 |
| ISBN | 978-4-8234-1162-5 |
| 価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年9月6日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 356 ページ |
| Cコード | C3090 (専門, 単行本, 文学総記) |
ツイート
「小説がフィクションであるとはどういうことか──。分析美学の影響下に、ポスト構造主義以降の文学・芸術理論を形成しつつあるフィクション論。…」
⇒高橋幸平,久保昭博,日高佳紀編
『小説のフィクショナリティ 理論で読み直す日本の文学』
ひつじ書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784823411625…
posted at 23:17:47
「…欧米の主要な理論的アプローチを概観しながら日本独自の「フィクショナリティ」を照射し、近現代小説の新たな読みを提案する。巻末に「読書案内」としてフィクション論主要文献リストを付す。」
posted at 23:17:56
ネット通販
| アマゾン | 楽天ブックス | オムニ７ |
| Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
| 紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
| HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
| 紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
| 旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |