光文社新書5月。「あなたの街は安心か?全国に広がる不正の実態を初めて白日の下に晒す
若手新聞記者が「日本のタブー」を斬る!…」
⇒高橋祐貴
『幽霊消防団員 日本のアンタッチャブル』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334045401…

posted at 22:16:32

「…活動をしていないのに自治体から一定の公金を受け取る「幽霊消防団員」。全国的に広がるこの問題は、関係者の間で誰も触れることのできない「闇」となって令和の時代まで受け継がれてきた。なぜ、これまで放置されてきたのか。取材から次々と浮かび上がってきたのは、驚くべき実態だった。…」

posted at 22:17:15

「…公費を使った飲み会、水増し請求、「研修」という名の慰安旅行、いじめ・パワハラ、そして、政治との深い関係……。日本で大規模災害が頻発する中、共助の中心を担う消防団の役割は増え続ける一方だ。だが、その足元は心許ない。自ら阪神・淡路大震災に遭い、…」

posted at 22:17:15

「…災害・防災対策に高い問題意識を持つ若手新聞記者が、その実態を初めて白日の下に晒す。」

posted at 22:17:15

前もつぶやいたけど、幽霊で許される消防団がうらやましいという思いはある。活動がきつい。

posted at 22:18:32