2022年11月1日に紹介した 杉山恒太郎/著 「広告の仕事」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 広告の仕事 |
---|---|
著者 | 杉山恒太郎/著 |
出版社 | 光文社 |
ISBN | 978-4-334-04636-1 |
価格 | 968 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月16日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 248 ページ |
Cコード | C0260 (一般, 新書, 産業総記) |
ツイート
光文社新書11月。「広告から“公告”へ Pro bono publico(公共善のために)――プロ・ボノで再生する広告の力
山口周氏とのロング対談を収録!解説・河尻亨一氏…」
⇒杉山恒太郎
『広告の仕事 広告と社会、希望について』 https://www.amazon.co.jp/dp/4334046363
posted at 21:31:43
「…広告は産業革命以降の大量生産・大量消費の申し子だ。大量生産・大量消費のエンジンとして長年その役割を果たしてきたが、量や規模の経済が明らかに終焉を迎えようとしている今、その役目を終えようとしている。では、広告が終わったかというと僕はそうは思わない。…」
posted at 21:32:54
「…これまで広告が培ってきたコミュニケーションの経験値や技術、そして直感力などを侮ってはいけない。これからも世の中に必要とされるコミュニケーション技術だと思う。
それは何かといえば、大量生産や大量消費ではない、量や規模ではない、人の喜びや幸せにつながるものだ(「はじめに」より)…」
posted at 21:32:54
「…――日本の広告界のレジェンドが、自らのクリエイティブを振り返りながら、広告の未来を熱く鋭く語る。 」
posted at 21:32:55
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |