廃村の研究―山地集落消滅の機構と要因―

2022年4月25日に紹介した 坂口 慶治/著 「廃村の研究―山地集落消滅の機構と要因―」についての記事です。

書誌情報

タイトル 廃村の研究―山地集落消滅の機構と要因―
著者 坂口 慶治/著
出版社 海青社
ISBN 978-4-86099-383-2
価格 9,900 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月25日
サイズ B5 判
ページ数 565 ページ
Cコード C3025 (専門, 単行本, 地理)

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@nekonoizumi

目次あり。「丹後山地の集落に焦点をあて、廃村化の機構と要因を考察。明治以降、昭和期の高度経済成長期を中心に廃村化の実態やその理由を検討し、エクメネ(居住空間)や…」
⇒坂口慶治
『廃村の研究―山地集落消滅の機構と要因』
海青社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:13:31

@nekonoizumi

「…フロンティアの前進・後退のメカニズムを解明する。」

posted at 23:13:46

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