彼らと僕ら。妖精紳士録

2022年2月21日に紹介した 高畑 吉男/著,しみず としやす/イラスト 「彼らと僕ら。妖精紳士録」についての記事です。

書誌情報

タイトル 彼らと僕ら。妖精紳士録
著者 高畑 吉男/著,しみず としやす/イラスト
出版社 銀河企画
ISBN 978-4-909793-10-2
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月14日
サイズ B6 判
ページ数 160 ページ
Cコード C0339 (一般, 全集・双書, 民族・風習)

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@nekonoizumi

「ファンタジーやゲームに登場する妖精たちはどこから来たのでしょう。彼らはアニメなど二次元の世界だけの住人なのでしょうか。日本には数多の妖怪たちがいるように、…」
⇒高畑吉男/しみずとしやすイラスト
『彼らと僕ら。妖精紳士録』
銀河企画 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 22:42:09

@nekonoizumi

「…欧州にもたくさんの妖精たちが棲んでいます。
 エルフは優雅で美しく月夜に踊り、ドワーフは岩場の陰で長い手足を使って貴重な石を掘り当て、人魚は美しい髪を梳りながら蠱惑の歌を詠う。彼らの存在は土地とそこに住む人たちと結びつき、長く語られてきました。…」

posted at 22:42:46

@nekonoizumi

「…もはやお馴染みとなった彼らには、どんな物語があり、海外の国でどう語り継がれているのでしょうか。
 エルフとドワーフは仲が悪い?人魚の肉を食べると不老長寿になる?それらは果して本当なのでしょうか。そこには、私たちが知っている決まり切ったテンプレートとは違う妖精たちの姿が…」

posted at 22:42:46

@nekonoizumi

「…垣間見えてきます。パラメータやフレーバーテキストには収まり切らない彼らの物語を紐解いていきます。」

posted at 22:42:46

@nekonoizumi

第1章《ゲームの中の妖精たち》
第2章《妖精たちについてのあれこれ》
第3章《今でも生活に残る妖精たち》
第4章《創作の中の妖精たち》
第5章《妖精紳士録》

posted at 22:42:53

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