徳川忠長

2021年4月27日に紹介した 小池 進/著 「徳川忠長」についての記事です。

書誌情報

タイトル 徳川忠長
著者 小池 進/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-05927-5
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月19日
サイズ 四六判
ページ数 200 ページ
Cコード C0320 (一般, 全集・双書, 歴史総記)

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@nekonoizumi

歴史文化ライブラリー6月。目次あり。
「江戸幕府三代将軍家光の弟で、駿河大納言と呼ばれた徳川忠長。将軍家連枝にもかかわらず、自害に追い込まれたのはなぜか。世継の地位が決まらぬまま…」
⇒小池進
『徳川忠長 兄家光の苦悩、将軍家の悲劇』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b582001.h

posted at 23:42:16

@nekonoizumi

「…兄と同等に育てられた幼少期、兄弟の蜜月関係が保たれた駿府藩主時代、そして乱行から改易・自害に至るその全生涯を描く。将軍連枝の自害という事件の真相に迫り、幕藩政治史のなかに位置づける。 」

posted at 23:42:25

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