2021年10月28日に紹介した 姜 信子/著,山内 明美/著 「忘却の野に春を想う」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 忘却の野に春を想う |
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著者 | 姜 信子/著,山内 明美/著 |
出版社 | 白水社 |
ISBN | 978-4-560-09877-6 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月18日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「朝鮮からのコメ難民の一族に生まれ、周縁に追いやられた民の声に耳を傾けてきた姜信子と、南三陸のコメ農家に生まれ、近代以降に東北が受けた抑圧の記憶と3・11で負った深い傷を見つめ続ける…」
⇒姜信子,山内明美
『忘却の野に春を想う』
白水社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784560098776…
posted at 23:16:02
「…歴史社会学者・山内明美による、近代を問い、命を語る往復書簡。」
posted at 23:16:11
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