2022年5月17日に紹介した 澁澤 龍彦/著 「悪魔のいる文学史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 悪魔のいる文学史 |
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著者 | 澁澤 龍彦/著 |
出版社 | 小学館 |
ISBN | 978-4-09-352444-5 |
価格 | 880 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月14日 |
サイズ | B6 判 |
ページ数 | 354 ページ |
Cコード | C0093 (一般, 単行本, 日本文学、小説・物語) |
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P+D BOOKS7月。「隠れた異才にスポットを当てる澁澤流文学史
隠秘学を追究し女性崇拝者でもあったエリファス・レヴィ、あえて強盗や殺人を犯し、断頭台の露と消えたピエール・フランソワ・ラスネール、…」
⇒澁澤龍彦
『悪魔のいる文学史』
小学館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784093524445…
posted at 17:38:54
「…独特のナンセンス詩を書いた発明家シャルル・クロス、そして50歳以上も年の離れた少女を偏愛し、死の3日前まで愛の行為をつぶさに日記にしたためたサド侯爵――。
正当な文学史なら話題にもぼらないであろう“狂気”の人物13名を、独特の感性で発掘、評論した澁澤龍彦ならではの文学史。」
posted at 17:39:16
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