愛は愛とて何になる

2022年7月29日に紹介した あがた 森魚/著,今村 守之/著 「愛は愛とて何になる」についての記事です。

書誌情報

タイトル 愛は愛とて何になる
著者 あがた 森魚/著,今村 守之/著
出版社 小学館
ISBN 978-4-09-388880-6
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月22日
サイズ 四六判
ページ数 354 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「『赤色エレジー』からの50年を語る
自らのルーツ、名曲に秘めた思い、ミュージシャンたちとのまじわり、そして「愛」と「旅」について、異能のシンガーソングライターが語り尽くす。…」
⇒あがた森魚,今村守之
『愛は愛とて何になる』
小学館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978409

posted at 22:46:33

@nekonoizumi

「…2022年で音楽生活50周年–『赤色エレジー』で一世を風靡したあがた森魚が、『赤色エレジー』誕生秘話、そして物議を醸した作曲者問題、「ヴァージンVS」や「雷蔵」、近年の新機軸まで、多彩な活動とその源泉を語る。
矢野顕子、鈴木慶一、三浦光紀、久保田麻琴、松岡正剛、森達也、…」

posted at 22:47:02

@nekonoizumi

「…緒川たまきなど音楽家・あがた森魚を知る人々へのサイドインタビュー、ディスコグラフィー、年表なども完全掲載。9月22日の50周年ライブ(LINE CUBE SHIBUYA・旧渋谷公会堂)当日に発売となるメモリアルブック。」

posted at 22:47:03

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