2022年11月25日に紹介した 高木 久史/著 「戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する |
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著者 | 高木 久史/著 |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-530681-9 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月13日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史) |
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講談社選書メチエ1月。目次あり。
「戦国時代の主役は大名でも武将でもない!ヒトとモノのエコシステム=生態系が、中世日本のダイナミックな変動を生み出した!…」
⇒高木久史
『戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065306819…
posted at 23:31:55

「…戦乱が多発したのみならず、寒冷化という気候変動もあって、当時の列島は生物種としてのヒトにとって、きわめて生存が厳しい環境であった。
そのような「戦場」を、庶民たちはどのようにしてサバイバルし、時代を動かしたのか?
本書は、戦国日本とはいかなる時代であったのかという問いに対し…」
posted at 23:32:30

「…庶民の主体的な行動が歴史の動因であったことに注目して、ひとつの答えを示そうという試みである。
海・山の動植物が織りなす生態系と、そこから恵みを得て生活を営む人々の社会システムを一つの系としてとらえ、戦国の動因を描き出す、斬新な〈生態学的アプローチ〉による中世史像!」
posted at 23:32:31

はじめに たくさんの「久三郎たち」の歴史
序章 生存戦略、生態系、生業――越前国極西部
第一章 山森林の恵みと生業ポートフォリオ――越知山
山森林の生態系の恵みと多様な生産/資源分配をめぐるせめぎあい/柴田勝家と森林史の近世化
posted at 23:33:14

第二章 「海あり山村」の生存戦略――越前海岸
生業は海岸部だけで完結しているか/海の生態系のさまざまな恵みと技術革新/行政権力が生業技術を求める
posted at 23:33:15

第三章 工業も生態系の恵み――越前焼
大量生産化と資源分配―考古学的知見が語る生産戦略/売る、組織整備、新アイテム――記録が語る生産戦略と近世への助走
第四章 戦国ロジスティクス――干飯浦と西街道敦賀
馬借たちの生存戦略と競争/水運業者たちの生存戦略と広域的な経済構造
posted at 23:33:15

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